タイの若い子の間で人気のコミュニケーションアプリBeeTalk。久しぶりに使ってみましたが、利用している女の子にもいろんなタイプがいるみたいです
この記事の目次
Bee Talkってなに?
Bee Talkはタイを中心とした東南アジアで利用者の多いコミュニケーションアプリで、どんなアプリか簡単にいうと、今まで既にあったたくさんのコミュニケーションアプリのいい所をぎゅっと詰め込んだようなアプリです。ちゃんと日本語にも対応していて、使い方も簡単です。
去年ぐらいに登録をしていたのですが、一度会った子がレディーボーイで、しかもその子のお店に連れて行かれそうになったことがあり、それ以来怖くなってしまい使うこともなく一年近く経っていました。ただ出会いは欲しいもので、1ヶ月ぐらい前暇だった時に久しぶりに使ってみることに。
便利なLook Around
Bee Talkには近くにいる人を探してくれるLook Aroundという機能があり、近くにいる人とチャットをすることもでき、この日は誰かチャットしてくれる子はいないかと、探してみます。
早速返信が
可愛い子がいたら以前のことがあるので、本当に女の子かどうか念入りに写真をチェック。おそらく女の子であろう子に友達申請を送っていきます。すると早速ある1人の女の子から返信があります。
返事を送ってみると、「i call girl. you want me?」とすごく気になる返信が。これは何か面白いことになりそうだと思い、返信してみます。
ショート1800バーツ、ロング4500バーツ。微妙に高いのでショート1500でどうかと聞くと「ok」と返ってきます。家の住所を伝えるとすぐ行くとのこと。あまりのスピード感に少し戸惑いましたが、ササッと部屋を片付けてシャワーを浴び、待っていると「着いた」とケイタイに通知が入ります。
1階へ降り外へ出てみるとさっきチャットしていた女の子がいます。明るい所で見ると写真通りとはいきませんが、許容範囲です。僕の家の近くに住んでいるのでバイクタクシーで来たそうです。
女の子は元タニヤ出身?
話を聞いてみると、前タニヤのカラオケで働いていたそうで、今は自分で化粧品を売っているのだとか。あまり売り上げがないみたいで、僕みたいな人間がコンタクトをとってきたときだけフリーランスで夜の仕事をしているそうです。
サービス的にはプレイ中に「キモチイヨォ」など変に日本語を使うのが少し萎えましたが、一通りのことはやってくれました。その後シャワーは盗難などのトラブルにあったら嫌なので一緒に入り、1500バーツを払いバイバイ。
まとめ
BeeTalkでこんな使い方のもあるんだと新しい発見でした。家にデリヘル感覚で来てくれるなんて、外に出るのがめんどくさい僕にはありがたい。ただその分リスクもあるのでトラブルに巻き込まれないように注意は必要です。
BeeTalkは簡単に始められるので、もしまだ使ったことがないって人は一度使って見てはいかがでしょうか。新しい出会いがあるかも?
タイはまだまだ知らないことだらけです。最近はローカルスポットに興味津々。