【援交カフェ】出会い系カフェの遊び方
バンコクでは特定のエリアに、一緒にホテルに連れて帰ることができる女の子の集まるカフェがあります。その遊び方についてまとめます。
この記事の目次
【援交カフェ】出会い系カフェ概要
一般に出会い系カフェや、援交カフェなどとも言われているこのジャンルは実にシンプルなシステムになっています。最も有名な場所はスクンビットのアソークにほど近い「テーメーカフェ」ですが、カフェのドアを開けて中に入ると店内にはたくさんの女の子たちが円形にならんで立っており、男性から声がかかるのを待っています。
遊び方
カフェ店内に入ったら、自らすすんで気に入った女の子にナンパするように声をかけ、値段や時間などを交渉していきます。
交渉が成立したら、ホテルへ連れ帰ったり、一緒に遊びに行ったりなどして過します。
特色
出会い系カフェの面白さは、お店が女の子を管理しているわけではないことから、自ら選んで声をかけるというナンパさながらのスリリングさがあることや、女の子が素人同然の現役女子大生であったり、OLであったりと他の風俗店ではお目にかからない種類の娘もいたり、まだ田舎から出てきたばかりの少女がいたりすることがあります。
しかしテーメーカフェなどは、今ではすっかりプロの娼婦ばかりになってしまった、という声も多いですが、こればかりは時の運、まだまだどんな出会いが待っているかわかりません。この他BTSナナ駅近辺には出会い系のバーやパブがあったり、あと出会い系といえるかわかりませんが、スティサンなどのローカルエリアにはお店が管理している出会い系カフェもあるようです。
料金相場
例)テーメーカフェ
ショート(2時間目安。女の子によって異なる)2000バーツ、ロングで3000バーツ程
有名なスポット
テーメーカフェ
日本人に最も人気が高く、バンコクで援交カフェといえばここを指すといえるほど有名な店。以前はファラン(白人)も多かったが、近年は日本客がほとんどを占めるようになった。そのため日本語を話す女の子も多数集まっている。
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ビアガーデン
テーメーカフェのファラン(白人)向けという感じ。ただ、ここは昼から営業しているため様々な女の子が入れ替わり出入りしている。早い時間であれば日本人好みの若い女の子もよく見かけるようになった。あまり遅い時間はお客も女性も年齢層がぐっと上がってくる。
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グレースホテル
アラブ系の集まったエリアのグレースホテルには夜になると援助交際の場となるカフェがある。ただしこの周辺のアラブエリアの客層のため、女性はぽっちゃりが多く年齢も高めで日本人には厳しいかもれない。旧ロシア圏から来ている女性も多い。
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