立ちんぼとの遊び方



 

タイ風俗において最も広く分布しているジャンルで、各地域必ずと言っていいほど立ちんぼのエリアが存在します。

立ちんぼ概要

まさに体ひとつあれば簡単にビジネスが始められ、自らが社長として仕事を取っていけるため、タイ全土のあらゆる地域に存在しています。大抵の場合立ちんぼの立つエリアが決まっていることがほとんどでしょう。

 

他の風俗に比べますと中間マージンがないため料金は安いです。流れとしましては、立ちんぼエリアで気に入った女性に声をかけ値段交渉をします。

 

あとは彼女たちの指定の休憩専門のホテルへ行くか、ご自分のお泊りのホテルへ連れて帰るといった感じです。ここで注意しておきたいのは、彼女たちは特定のお店で管理されているわけではないので、リスクがあるということです。

 

最も気をつけたいのは睡眠薬強盗で、これはレディーボーイがらみが多いという報告を多く目にします。あとは財布からお金を抜き取る、貴重品を盗むなどで、シャワーの時などはなるべく貴重品をシャワー室に持ち込むくらいの方が望ましいでしょう。

特色

バンコク都内でもエリアによって趣が異なるのが興味深いです。スクンビット界隈では、ナナホテル前が有名で質も安定しています。またスクンビット通りにも夜から深夜にかけて立ちんぼが徘徊しますが、レディーボーイが多く、黒人娼婦が目立つのが特徴的です。チャイナタウンは特定の通りにイスを置いてお客を待っているという具合にかなり雰囲気が違います。

料金相場

エリア別 ※おおむねの目安で個人の料金設定による

 

ナナホテル前・・・1500バーツくらい

スクンビット通り沿い・・・1000バーツから1500バーツくらい

チャイナタウン・・・500バーツから800バーツくらい

有名スポット

ナナホテル前

 

 

ナナプラザで遊ぶ場合に特化したホテルで、まさにナナプラザの正面にある。そのお客を狙ってナナホテルの入り口や駐車場に集まっている。

 

お店の地図を見る

スクンビット通り沿い

夜23時以降から観光客向けの露店がバー屋台に変わる頃、立ちんぼが多く徘徊を始める。テーメーカフェ前も多くの徘徊立ちんぼが集まってくるがレディーボーイが多い。同じくソイ5周辺もレディーボーイが多くまた黒人娼婦もたくさん見かける。

 

お店の地図を見る

チャイナタウン

ファランポーン駅からマイトリチット通り、 7月22日ロータリーからヤワラーに抜ける通りにいる。マイトリチット通りの立ちんぼはかなり年齢層が高い。

 

ディープな風俗を求めて、チャイナタウンの立ちんぼ

 

 

ぷにぷにタイランドの記事をもっと読む