給料日前はみんなもうお金が無いといって悲鳴をあげていますが、そんなとき決まって狙われるのは男性ですね
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お金が無いのをアピールするときは援助の要求
お給料まだ、お金が無い、みんなそうですね。夜の女の子はそんな時どうするんでしょうか。カードは無いですし、友達も同じ店ならお金が無いのは同じです。
お客さんにおねだり
うちの店ではありませんが、以前からよく耳にするのはやはりお客さんに頼ることでしょうか。ただちょっとしたおねだりなら可愛いものですが、大きな金額は困りますね。LINEで今月もうお金無いからとお客さんに送って生活費をもらった話も聞きます。お客さん優しいですね。
僕も以前要求されました
生活費とは言われませんでしたが、大学のとき僕も女の子からお金を要求されたことがあります。当時彼女ではなくて、夜のお店で働いていたギック(気軽な恋人で主に肉体関係目的)がいました。
相変わらずの理由
そのギックから、お母さんが病気でお金無い、だからお金貸して、と言われて僕は可哀想だから2000バーツ渡しました。そして次の日本当の彼女とビアガーデンにいったら、なんとそのギックの女の子が友達とビールを飲んで遊んでたんです。彼女と一緒だったし文句も言えないし、僕のお金はお母さんの病院のお金じゃなくてビール代になってました。ああ。
まとめ
好きな女の子ならお金を助けてあげているお客さんもいますね。でも僕みたいにウソをうかれるのは嫌ですよね。
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