【クラブM】ノーオフは女の子のレベルが高いという定説
タニヤの人気店マーメイドの姉妹店としてオープンして以来、女の子のレベルが高いということで人気を博してきたオフ(連れ出し)無しのカラオケクラブ。
この記事の目次
女子大生の働くノーオフのお店
オープン当初はいろいろな情報が飛び交ったクラブMであるが、その主な内容が女子大生が働いている、しかも連れ出し出来ない娘たちだから質のいい娘が集まっている、などであったかと思う。
もはや女子大生が働いているくらいでは触手も動かないかもしれないが、それに加えて連れ出し無しということを聞くと、スレてない娘が多いのではと想像してしまう。
持ち帰りたい方はマーメイドへ
タニヤでは全員ノーオフの店はほとんど無いため、持ち帰り専門の方は他店に行く必要があるが、このときチェックしたいのが姉妹店のマーメイドであろう。
そもそもオープン当初マーメイド系列ということでハズレは少ないのではないかと当たりをつけてクラブMをのぞきに来た方も多いのではないだろうか。
クラブMのシステム
・入店したらスタッフの誘導で奥の女の子たちのいる部屋へ案内してもらい、気に入った娘を選ぶ。
・飲み放題プラン(一時間) 800バーツ、ホステスドリンク 220バーツ、VIPルーム 500バーツ〜
・ボトル ウィスキー、焼酎 2000バーツ〜
・女の子ブッキング 400バーツ、 同伴出勤料金 1820バーツ(22時までに入店)
タニヤのオフ、ノーオフの今後
ある種ノーオフを打ち出した店はこのクラブMとノア、アトリエがメジャーであったが、ノアはタニヤからスクンビットへ移転し、アトリエは店を閉めてしまった。
そのため純然たるノーオフの店はクラブMくらいになったわけであるが、このクラブM、なかなかマイペースな感じの店なので、まわりがガツガツしようとも今の路線を良くも悪くも突き進みそうで個人的には好感がもてる。
女性の質もやや年齢の高い娘が増えたものの、相変わらず評価できる基準を満たしている。益々置屋化の進む昨今のタニヤには貴重な存在といえるのではないだろうか。
まとめ
連れ出し専門感覚のタニヤにおいて、若干裏通りっぽい位置で淡々と営業しているこの店に相変わらずかわいい娘が多いのは、やはりノーオフはかわいい娘が多い、という定説は正しいのではと思わせる名店のひとつであろう。