外国人としゃべる時に言葉の壁がありますよね。それに何を話していいか考え過ぎて無言になっちゃう事ってありませんか?
この記事の目次
喋ってみないとわからないよね
好みの子を席に呼んでドリンクをあげたら会話スタート。どんな子かな?ノリはいいかな?お持ち帰りして楽しめるかどうか判断するのはこの時。
「名前は?」「幾つ?」「可愛いね」これぐらいは慣れてる人だとタイ語で言えるかもしれませんがこの3語ではちょっと盛り上がるまでは難しいかも。
喋る代わりにコレを使う
スマホでもガラケーでも今カメラの付いてないケータイを持ってる方は少ないのでは。
なので、せっかく付いてるカメラを使いましょう。写真を女の子との会話用に前もって準備しておくんです☆
タイ人の見たい日本は雪景色・桜・富士山。この辺りを5~6枚ずつ用意して、後は自分の出身地の特色の出る写真…例えば東京ならスカイツリーや通勤ラッシュ、歌舞伎町や渋谷の人混みなど。
女の子も日本語ペラペラではないですから、こういった言葉を使わなくても一緒に見て楽しめるモノがあるのはありがたいんですよ。
ちょっとだけ注意
店内はどこも撮影禁止なので、お店によってはケータイを出してると「しまって下さい」と注意される事もあります。そんな時は素直に従って「続きは外でね」とスマートに対応してくださいね。
あとはYouTubeなど動画を用意しておくのも良いかと思いますがダウンロード済みでない限り動きが遅い又は動かないコトもあるので、写真を準備しておいた方が良いです。
まとめ
お店では「連れ出して!連れ出して!」と積極的だったのに外に出たらずっと無言だった…よく聞く話ですがそれではつまらないですよね。
外に出てもお店の中と変わらず楽しい子だな…と思える子を選ぶ為に一緒に見て楽しめるツールを用意するのもいいんじゃないでしょうか。
裏フーゾク詳しい系女子