【ニューペッブリー】MPの有名店リビエラは立地的に徘徊コース
ラチャダーのMP群に比べるとどうしても場末感があるなどの評価がちらほらですが果たして実際は?
この記事の目次
MPリビエラはニューペッブリーロード沿いの目立つロケーション
基本的に地元タイ人を相手にしているニューペッブリー通りのMPでは、ラチャダーピセークのMPとは違った趣がある。「それを場末という」、という声も聞こえてきそうだが、確かに店内で日本人に遭遇する確立は非常に低いといっていいであろう。
ニューペッブリー徘徊コースのスタート地点MPリビエラ
おそらく大抵の方々はニューペッブリーに来れば数軒覗いてみることが多いであろうかと思われる。かつてコスパの高さで人気であったバンコクコージーに行くついでにこのリビエラも「一応見ておくか」、と訪れていた方も少なくないはずである。しかし、今や立派な一つの選択肢としてのMPなのではないだろうか。最初からリビエラが本命の方、失礼いたしました。
システム
・入店したらコンチアに女の子やお店の情報を聞くことができる。(コンチアによっては簡単な日本語可)
・女性は金魚鉢の中がタマダー(普通クラス)で、2時間1400バーツ〜1500バーツ
サイドラインは店に入って右手の雛壇で、2時間1700バーツ、2300バーツ、3500バーツなどがある
・気に入った女性がいたらコンチアに指さしなどで女性を呼んでもらおう。
MPリビエラの女性たち
はっきりいって金魚鉢の中はほとんど選べた記憶がない。したがって、一応タマダーを確かめたらやはりサイドラインを確認することになるかと思う。サイドラインの横には生演奏の小さいブースがあり、場末感、もといローカル感を醸し出していていい感じである。サイドラインの娘はそれなりの娘もいるので、ここで決めたい場合にはご希望に添えることもあると思われる。
時間帯はどちらかというと早めの方がよいようである。夕方から20時くらいが選びやすい時間帯であろうか。まれに入り口付近のソファーにモデルクラス?がいるが、冷静に考えてみると3000超えなら他にもっと選択肢があるな、といえるので、一期一会を大切になさっている方以外は一旦落ち着いてみよう。
まとめ
なんともいえないローカル感に地元タイ人がうろつく店内も慣れると楽しいものである。ニューペッブリーの徘徊コースの一つにどうぞ