ある意味その立地の曖昧さから幻のMPっぽい雰囲気もあるサイフォン
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ニューペッブリーの謎のMPサイフォン
その場所の中途半端なわかりにくさから、いったい実在しているのか、はたまた営業しているのか疑いたくなるような、妙な謎を感じるMPサイフォンである。ロケーションとしては有名なRCAの入り口の道路を渡った向かい側という位置なので、実は見つけやすいはずなのだが、入り口が裏にまわったところにあることと、あまりにMPらしくない看板が目印であるため更に怪しげな印象を強めているようである。
ニューペッブリーでもマニアックな地帯に
ニューペッブリーMP群としては西寄りにあり、比較的近くに位置するMPはクリスティーナやポンペットといったややマニアックなMPのあるエリアである。マイナー店めぐりのような感じで散策してみるのも面白いのではないだろうか。
システム
■入店したらコンチアに女の子やお店の情報を聞くことができる。(日本語不可)
■女性は雛壇に座っており値段は、1時間30分 1200バーツ
■気に入った女性がいたらコンチアに指さしなどで女性を呼んでもらおう。
MPサイフォンの女性たち
2016年1月の17:30頃の情報であるが、女性の数は15名弱。年齢は高めのようだが、全然選べないという印象でもなかった。コンチアが言うには若い子もいるとのこと。雛壇には座っていない女性もいるようなので、見たい場合はコンチアに聞いてみよう。
まとめ
謎のMPという勝手な印象を持っていたサイフォンであるが、入り口が裏口ということにつけ、店内で醸しだされているマイナー店のオーラを感じ、やはり他とは違うものを感じた次第。是非一度覗いてみてはいかがであろうか。
営業時間 13:00-0:00
夜遊びは一晩でいくつもの年月を過して経験したことに匹敵するほどの瞬間を与えてくれる。その足がかりとなる情報を提供できたらと思います。