【ジェイルバーズ】バンコク・ナナプラザで日本人マネージャーのいるゴーゴーバー!
昔からは考えられなかったことではあるが、今やバンコクのゴーゴーバーで日本人の日本語対応をしてくれるゴーゴーバーが現れた。それがナナプラザの3階にあるジェイルバーズ(Jail Birdz)だ。初心者の方も気軽に入れるゴーゴーバーとして是非利用してもらいたい。
この記事の目次
ナナプラザの3階。大型店のジェイルバーズ
まずこのジェイルバーズの大きな特徴は何と言ってもその箱の大きさ。ナナプラザでも1,2を争うだろう店内の広さ。女の子の数は時期によりけりだろうが、20人~多い時では50人くらい出勤していることもある。
その容姿も様々だが、基本的には4種類。露出の無い子、上だけ露出する子、上下と露出する子、そしてショートパンツ姿のコヨーテと言われる子。
確かに容姿で言えばコヨーテの子が一枚上か?
これはこのジェイルバーズに限ったことではないが、今のタイの流行りであるコヨーテと呼ばれる子達。賃金が高いだけあってその容姿には定評のある子達だ。確かにこのジェイルバーズでもこうしたコヨーテの子達の容姿が目を惹く。
ただしここで注意が必要。コヨーテの子の中には連れ出しができない可能性がある子もいる(表向きは連れ出しOKであっても何かの理由で断ってくる)このあたりを考慮して呼んで話しをしてみよう。
ジェイルバーズのシステム
■基本的には他店と一緒。通常のダンサーはペイバー代(お店に払う連れ出し料金)が600B
■ショートのチップが2000B位~(年齢が高い子ほど安く・容姿・年齢に秀でている子によって高くなる)オールは4000B位~(女の子によってはショート専門の子もいる)コヨーテの子は上記に記した通り、女の子にまずは連れ出しができるか?どうか?要確認。
まとめ
ナナプラザと言うとレインボー系列店が有名ではあるが、確かにレインボー系列店は可愛い子は多いのだが、昔から嬢ありきなバーとしても有名。良くも悪くも嬢による裁量が大きいバーとして、良い子に当たればそれはOKだが、擦れ擦れ嬢に当たると基本的には泣き寝入りをするしかない。
このジェイルバーズは日本人のマネージャーが入っているということもあって、多少の女の子管理は期待できるかと思う。こうした部分を有効に使って是非良い嬢を見つけて欲しい。店内で『ジャパニーズ・マネージャー?』なんて聞けばスタッフの子達が教えてくれるだろう。1階でお客さんにビラ配りなどをしているのもこのジェイルバーズ。
こうした努力が報われて欲しいと筆者も強く願うバーの一つである。特にバンコクはこうした努力するバーが少ないだけに必ず今後期待できるバーへと成長してくれるバーであろう。まだ名前がそれほど売れていない今こそチャンスかもしれない!