深夜のスクンビット通りを徘徊していると黒人の娼婦らしき女性たちを目にする
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スクンビットソイ3~11で見かける黒人娼婦
人種の坩堝化してきたコスモポリタンバンコクであるが、深夜のスクンビット通りを徘徊していると段々その数が増えている黒人の立ちん坊を目にするであろう。タイ人の娼婦やムスリムの黒ずくめ、レディーボーイ以上に存在感を放つ黒人女性たちが気になる方も多いのではないだろうか。
さすがはノリの良さでは群を抜く黒人
アフリカから来た彼女たちは非常にフレンドリーといえる。座っている女性は気軽に声をかけてくるし、また目が合えばにっこり笑顔を返す女性も多い。以前はかなり太めの黒人が多かったが、最近ではスタイルもよくルックス的にレベルが上がってきているように思われる。
肌ツヤはタイ人以上?
かつて実際黒人娼婦と対戦したことのある強者の友人曰く、肌ツヤはとてもよく、またホスピタリティ溢れる接し方をしてくるとのこと。何よりあの引き締まったからだがタイ人にはない魅力なのだとか。
スクンビットソイ3から11、果ては19
主に彼女たちが活発に動いているのがスクンビットソイ3から11あたりまでが多いように思える。つまりBTSナナ駅の北側を中心に行動しており、スクンビット通りの南側にはいないようだ。時間は比較的早い時間もちらほら立っているが、23時あたりからその数は目立ちはじめ、深夜ともなるとソイの19あたりまでその範囲が広がっている。
黒人娼婦の値段
その値段であるが、おおむねタイ人の立ちん坊と似たような値段で、1500バーツあたりが多いようである。もちろんこの辺は相手にもよるので交渉もありかと思う。
まとめ
黒人女性とも遊べてしまうバンコク。なかなかこんな機会はないので旅行で来られた方はよかったら挑戦してみてはいかがだろうか。しかしあくまで立ちん坊というリスクは黒人のみならずタイ人でも常に考え自己管理のもとエンジョイしてほしい。
夜遊びは一晩でいくつもの年月を過して経験したことに匹敵するほどの瞬間を与えてくれる。その足がかりとなる情報を提供できたらと思います。