定期的に訪れている出会い系喫茶のテーメーカフェ。その旬の動向を知りたい方もたくさんいるかと思う。定期情報として、時にこのテーメーカフェの情報を今後も取り上げられたと思う。
この記事の目次
テーメーも6月・7月の中盤頃までは狙い目!
テーメーカフェだけに限ったことではないが、6月そして7月の中盤くらいまでは基本的には日本人のお客さんがあまり多くはない時期。時には女の子が選びたい放題!なんてこともあるだろう。
チップもここ1,2年でショート2500B・中には3000B、オールは4000B・5000B~とゴーゴー嬢並みの料金を言ってくる子が殆どとなってきているテーメーだが、お客さんが比較的少ない日や明らかに買い手市場の時は少々強気で交渉しても良いかもしれない。
さらには毎日深夜の1時前後を境に多少の値切りでも了解してくれる子が増えてくる傾向があるので、この1時過ぎの時間帯を狙うのも良し。チップ面に関しても日本の夏場・お盆前までは狙い目。
テーメー外で待機しているレディーボーイの子達
最近特に目に付く光景が、テーメー外あたりでお客さんを取ろうとしているレディーボーイの子達の姿。レディーボーイの子を見慣れていない人だと女の子だと勘違いして連れて帰ってしまう人なんてのもいるだろう。
テーメー外で待機している“それらしい子”(声が微妙にガラガラもしくは低い・骨格が大きい・背が高め・手足が大きい)は恐らく殆どがレディーボーイの子になるので注意が必要。逆にレディーボーイの子も好きだ!という方であれば、こうした子を狙っても良し。
また基本的にはレディーボーイの子の入店は禁止されているようだが、ごくごく一部の子で入店を許可されている子もいるという情報もキャッチした。その子はどうやら既に女の子に全て整形済みとのことだが、もしかしたら知らずにその子と・・・なんて人も中にはいるのかもしれない。こうした例外もあるようなので、注意したい。
韓国人の動向もチェック
確かにまだまだこのテーメーは日本人客中心とは言えるのだが、韓国人の姿も時に目立つようになってきた。バンコクのみならず羽振りの良い韓国人のお客さんの増加は各夜遊びジャンルでも気になるところなだけに、このテーメーでも今後韓国人のお客さんが増えていく?なんてことも考えられなくは無い。
実際先日テーメーで早い時間に寄った際、あくまでも主観だがその時間帯に居た子の中で一番目立つ可愛い子を連れ出していたのは韓国人の二人組みだった。少し気になったので近くで聞き耳を立てていたが、早い時間ということもあって、オールで6000Bのオファーを受けていたがそれもあっさりOK。意気揚々にまずはディスコに行って楽しもう!と腕を組んで出ていった。
その羽振りの良さも目に付いたのだが、それ以上に気になったのが、その女の子も多少の韓国語を操っていたということ。確実に女の子達の中で韓国の存在は大きくなっているのだろう。こうした韓国人の人が増えてきたら、今後侮れない存在になるかもしれない。
女の子の並び(立ち位置)の傾向
基本的にはテーメー歴が長い子になると定位置的な立ち位置というものが存在するようだ。いつも同じところで立ってお客さん待ちをしているというわけである。
そして目立つ子・テーメー歴が長い子の立ち位置は、テーメー内ドリンクカウンター前からズラッと並んでいるその列。このメインの列に入っている子達は目立つ子が多くなるが、やはりある程度テーメー歴が長い子が立っている傾向が強い。外見重視の人であれば、そのドリンクカウンター前からのメイン並びを重点的にチェック。
できる限り初々しい子を求めたい人であれば、テーメーの裏階段から入ってくる入り口近辺に居る子。さらには、奥のテーブル席に座っている子などあまり目立たないところに居る子達を重点的にチェック。このポイントは押さえたいところ。
一つだけ注意点!
テーメー内を徘徊していると、女の子がたくさん声をかけてくれるのだが、日本語で話しかけてくれる子が多い。さて、その声かけに対してタイ語で対応してしまうとイッキに引かれてしまうことがたまにある。多少なりタイ語が話せたとしても、タイ語での対応は控えた方が良いと感じる。女の子達の日本語に是非付き合ってあげよう。
まとめ
テーメーも今や目立つ子になるとゴーゴーバー・カラオケでもトップクラスの座を争えるくらいの外見の持ち主の子にも出会える。さらには、その安定したお客さんの多さで(特に日本人)仕事上がりまたは休みの日などを利用してやってくる夜の仕事勤務の子も多く見られる。
連れ出し料金もなく、他のジャンルの子なども含めて気軽に出会える場テーメーカフェ。今後も変わらずの安定した人気を誇っていくことは間違いないだろう。一歩店内に踏み込んだだけで、女の子のアピール眼差しを一斉に受けることのできるこのテーメーカフェの異空間。是非今後もこの魅力溢れるテーメーを観察していきたい。
タイの夜を徘徊して早10年。今では人気店よりもよりローカル色が強いお店・場所を求めて徘徊している。容姿や年齢よりも、より楽しく付き合える子を日々模索中。 ■Twitterを見る