チップ100Bで股間全裸ダンスのスティサンのゴーゴーバー【T-ded99&Chat】

 
スティサンインタマラのゴーゴーバー。チップ100Bで股間全裸ダンスと言えば有名なのはＴ－ｄｅｄ９９そしてその系列店Ｃｈａｔだ。全裸ダンサーの子にたったの100Bチップを渡すだけで股間の上にまたがってプライベートダンスを披露してくれる。外国人地域にも無いこんなサービスを提供してくれる元祖的なバー（最近では他店でも取り入れるバーも出てきている）
 
ローカル地域のゴーゴーバーではあるが、女の子の数・質共にスティサン・インタマラに来た際は一番のお勧めとなるバーと言えるだろう。ローカル地域さらには客層は一般タイ人が主となるので、コミュニケーションなど苦労はあるとは思うが、外国人地域勤務の女の子とは違った連れ出しの催促なども見られなくマッタリとした時間を過ごせることだろう。

ローカル地域・スティサン・インタマラへの行き方。

 
あらためてではあるが、行き方を説明しておこう。最寄の駅はＢＴＳのサパーンクワーイ駅。駅から南に徒歩約１０分～１５分くらい。タクシーで行く場合は、インタマラ・ソイ２へ行くと良いだろう。
 
タクシーを捕まえたら運ちゃんに『パイ・インタマラ・ソーイ・ソーン』(インタマラのソイ２へ行って下さい)こう伝えると良いだろう。
 
インタマラのソイ２はＴ－Ｄｅｄ９９そしてＣｈａｔの目の前のソイ。お店の目の前まで連れて行ってくれる。恐らく目の前でタクシーを降りると両店の呼び込みの人にすぐに捕まるかとは思うが、それも愛嬌。ローカル地域なので、素直にそのままお店へと入ろう。

ワンフード制の導入

これは以前には無かったシステムなのだが、最近入ってドリンクの注文さらにはフードの注文も取られる。他店では断ることができるのだが、筆者も先日行った際断ろうと思ったがこの両店では断れなかった（他店では断ることができた）『頼んでもらわないと駄目』とのこと。
 
このあたりもしかすると現地タイ人のお客さんとはまた違った対応なのかもしれないが、それはローカル地域。大した値段でもないので、頼むようにしよう。もし何を頼んで良いのか？分からない場合は、メニューを見せてもらっても良い。困るようであったら定番でフルーツの盛り合わせを頼めば良いだろう。タイ語では『ポッラマーイ』。
 
ドリンクの頼み方もローカルカラオケ方式。数人で行ってボトルを頼むなんてお客さんも多いが、慣れてないまたは少人数であれば、ビールを一本頼んでおけば良い。シンハ・リオ・ハイネケンあたりでＯＫ。【例】『コー・ビアリオ・クワットヌン』リオビール一本下さい。タイ語でこんな風に言っても良いだろう。

盛り上がってくるのは夜の１１時過ぎあたりから。チップ１００Ｂ全裸ダンスのサービスもこの時間帯から。

 
露出のあるダンサーが踊り出すのもこの時間帯から。チップ１００Ｂのプライベートダンスのサービスもこの時間以降から。オープンは夜の８時以降くらいからではあるが、早い時間帯はお客さんも少なく女の子もまだ出勤していない子も多い。焦らずゆっくり訪問することをお勧めする。

女の子をどう選べば良いか？

他の外国人地域ナナプラザやソイカウボーイに慣れている人でもどうやって女の子を選べば良いのか？、ココが一番困る点かもしれない。Ｔ－ｄｅｄ９９ならびにＣｈａｔと両店女の子の数は数十人はいるのだが、何せ店内は暗くかつ大型店なので全ての子を見渡して選ぶということはほぼ無理。
 
またダンス中はお客さんについているのか？いないのか？も分からない。まわりはタイ人のお客さんが殆ど、とやはりその雰囲気はローカル地域の独特のものではある。まず初めはケアをしてくれるママやサービスの子を頼ると良いだろう。『レディー』と言えば勝手に連れてきてくれる。またお客さんに付いていなくてダンス待機をしている子達などを自ら眺めて選んでも良し。独特の雰囲気はあるが、ココは思い切って自ら動いてみよう。

Ｔ－ｄｅｄ９９＆ＣＨＡＴの連れ出しシステム

 
ローカル色が強いだけに、外国人の一見のお客さんだと女の子からの連れ出しがダメ（特にオールはダメという場合は少なくないかと）出しがあることは覚えておこう。私が先日聞いた子はペイバー代込みで２，５００Ｂの提示。近くのホテルでショートならＯＫ．とのこと。ホテル代も込み。
 
女の子を連れ出す場合は、ママさんなども介して色々と聞いておく方が良いだろう。ちなみに、ケアしてもらったママさん・お酒などを注いでくれるサービスの子にもチップをあげた方がスマートかもしれない。（ママあたりは明確にチップを要求してくる場合も多い）目安はママは１００Ｂ・サービスは５０Ｂ～くらいで良いとは思う。

まとめ

スティサン・インタマラの人気店Ｔ－ｄｅｄ９９＆Ｃｈａｔ。コミュニケーション・ローカル地域と敷居は他の外国人地域よりは高くなることは確かだが、連れ出しを催促されることもなく、ゆっくり飲みながらに女の子とイチャイチャできる。古き良きバンコクの夜を思い出させてくれるそんな魅力は依然として高い地域。その中でも人気店のこの２店。
 
コミュニケーションに難があっても、指差し会話帳などを片手に是非挑戦してもらいたい。きっとゆっくり付き合ってくれる子に出会うことができるだろう（その際ペンライト・今では携帯電話などでも可能だがライトを持っていくこともお勧めする。店内暗いので、明かりが無いと見えない）名物の１００Ｂチップ全裸プライベートダンスなども是非味わってもらいたい。他では中々経験できないサービスでもある。