アンジェリーナ君はバレリーナ。今回はスクンヴィット55通り、突き当たりに位置する淋し気なエンジェル、アンジェリーナを覗いてきましたのでご報告します。
この記事の目次
フッと迷ってしまいそうな時でも
これまでニューペッブリー通りへは、ボートかソンテウ、またはMR (Phetchaburi駅)からバスでの行き方をお伝えしましたが、今回はスクンヴィット55の突き当たりに位置するということで、BTSトンロー駅からタクシーで行きました。
MRTまで行くのが面倒だし、ちょっと今日時間ないなという方、トンローからタクシーに乗るのがベターです。ただ、個人的にはやっぱり観光ついでにボートに乗って行って欲しいですね。タクシーやバイタクで訪れるのとはまた別の恥ずかしさがあって病みつきになります。
アットホームなお店です
宝くじ売りがきて、コンシアやスタッフさんが好きな数字を選んで買っていたり、とても家庭的なお店という印象です。
「手おくれ」と言われても
昼間にも関わらず女性の人数は結構揃っていました。事前に調べた料金では、タマダークラスで1200〜1400฿でしたが、コンシアには統一価格1500฿提示されました。そこから何度値下げを要求してもディスカウント価格で1400฿。ぜひ、皆さんは粘り強く交渉してください。
そして今回、チャレンジしました。
ソファに座ってコンシアと雑談していると、奥の部屋(なにかの商店にも見えましたが……) が開いて、女性がこっちを見てきます。コンシアが携帯で呼んだのですが、遠目にも綺麗。コンシアがひな壇に座れと指示して、明るいところで彼女を見ることができました。しかし、どうしても元男性に見えるのです。コンシアに何度聞いても、「いいや、あれは女性です」という答え。
そして今回、チャレンジしました。
次回行った方のために情報を補足しておくと、髪はロングで眉は化粧で太く書いてあり、細身です。尾野真千子似。
あなた次第です。
Angelinaのシステム
■入店するとコンシアが声をかけてくれます
■女性を指名します (お昼時でしたが、そこそこ人数は揃っていました))
■料金交渉 (今回は高値を摑まされた感じです。上の写真右側に立っているコンシアに交渉した方が安くなったかもしれないなという印象です)
■通常のMPサービス (可もなく不可もなくです)
■チップは必要ありません (ご自由にどうぞ)
まとめ
全体的な女性の質は悪くありませんし、また行こうとも思いますが、事前情報と違う料金価格でしたので、その点だけ注意が必要です。
子供の頃は、成績も悪く融通が利きませんでした。今はタイ人の妻に隠れてひまを盗んでいます。