ご存知、料金1000฿ポッキリのオフロ屋さんです。
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乗り換えがちょっとめんどくさいです
最寄りはBTSのNational Stadium駅です。Siam駅で1駅だけ乗り換えなくちゃいけません。徒歩だと30分ほどかかりますので、タクシーが便利です。ส.โบตั๋น=ソーボタン
歩く場合は、下車してから西へ向かい、RAMA Ⅵを右に曲がります。そのあとTHANON RAMA Ⅵを左折すれば左に黄色い建物が見えます。
営業時間は遅らせて行きましょう
月曜から木曜は14時から24時
金曜から日曜は12時から24時
だいたい、どこのガイドブックにもこのようにありますが、平日の場合は1時間ほどズラして行った方がいいかもしれません。14時ちょうどに行ってもほとんどひな壇に座っていませんでした。しばらく座って待っていたら、どんどん現れます。あれよあれよという間に20人近くになりました。
女性の予約はできません
指名した女性が良かったので、予約できるか聞いたところ、基本的にはビッグボスの許しがないので、不可だそうです。料金は前払いで、統一料金1000฿を先に支払い、入室前に飲み物などの注文を聞きます。何もオーダーしなくても、メイドさんに20฿支払うのがルールになっておりますのでご注意ください。
女性にもよるかと思いますが、今回の女性はオプションでアドオンがありました。「ゴムなしで本番とフェラOK。300฿ずつだけど」ゴムなしでもいいと思いますが、僕はこわいのでいつもアリです。自己責任ですね。中には2時間1000฿の人もいたそうですが、今回のケースは、死んだらそれでサヨウナラでした。女性によりけりかもしれません。
S.Botanのシステム
■コンシアは声をかけてこないかもしれません
■女性を指名 (早い者勝ちです。かなりお客さんがいました)
■料金支払い (1000฿均一)
■通常のMPサービス (BIWAとかに比べるとアッサリしています)
■チップはご自由にどうぞ!! (若干、出すまで待っていましたね)
まとめ
今回はギャルっぽい女性でした。若い女性もそれなりにいましたが、ゆっくりしたい方にはニューペップリーをおすすめします。言葉はおかしいですが、「初戦」という感じがいたします。
子供の頃は、成績も悪く融通が利きませんでした。今はタイ人の妻に隠れてひまを盗んでいます。