経営者が変わって、閉店から営業を再開したエマニュエル(Emmanuelle)の貴婦人たちにお会いしてきましたのでご報告いたします。
この記事の目次
黄金の紳士にご挨拶
エマニュエルは正面からも入れますが、ハイクラス側からも駐車場を経由して入ることができます。あんまりマッサージパーラーで白人さんを見ることは少ないのですが、今回は白髪の方とお会いしました。
手前のベンチに悩ましげな若い男性がいたので、ちょっと雑談です。何かと言うと、お金です。とても気に入った子がいたけれど高いらしく……。エマニュエルは価格帯が2000から7000฿と幅広く、気に入った子が高い場合は判断が難しくなりますね。
ピンポイントで来るならここかも
自分のようにタイ嫁をもらい、タイに家を持ち、永住しているなら正直ビワのような場末感がある方が妙に落ち着くかもしれませんが、日本からの短期間旅行者で、やっぱり怖いもの見たさなんかまるでない、少しでも可愛い子をお手頃な値段で抱いて、いい思いをして帰りたいって人には、僕は断然エマニュエルをおすすめします。
ただし、そこそこ高級店ですので、もう少し予算を抑えたい人には、後に記事に書くことになりますが、オーシャン(元コランゼ2というお店)なんかもいいですね。エマニュエルからも近いです。
エマニュエルの貴婦人のレベル
はっきり言って、レベルは相当高いです。ハイクラスで一回戦終えたあと、いい子がいなければご飯食べて、本当はもう帰ろうかなと思っていたんですけど、そんな気も吹き飛びました。
今まで行った中で、ちょっと今回のレベルは高かったです。座っている女の子の中には、こっちを見て笑顔の子もいれば、携帯をいじったままそっぽを向いたり、間が悪い子もいますが、それもこれも、すべてはタイミングでしょう。
今回、私が選んだのは、ビビアン・スー似の女の子です。ポケットからビスケッツもといチップ取り出して、すかさずコンシアに渡し、誰にも取られないように即指名!
Emmanuelleのシステム
■入店すると腰の低いコンシアが声をかけてくれます
■プライスカードをもらって吟味します(今回、欧米人多し!!)
■女性を指名 (お値段バラバラです。約2000~7000฿)
■通常の高級MPサービス (個人的には大満足)
■チップはご自由にどうぞ!!
まとめ
僕、知りませんでした。「エマニュエル夫人」という映画はバンコクが舞台なんですね。外交官の夫からバンコクに招かれた若妻が、そのオープンな異国情緒から性の真理を探ろうとする……。まさにエマニュエル!!
子供の頃は、成績も悪く融通が利きませんでした。今はタイ人の妻に隠れてひまを盗んでいます。