【Hi-Class】 今回はホイクワンのソンブーンがてらハイクラスです!!
みなさん、ソンブーンのバッポンカレーを食べるのに、混んでるお店へ行っていませんか?
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ソンブーン・シーフードレストラン ラチャダー店
ここは比較的混み具合も緩やかで、他の方も言われている通り、夕方まで(だいたい18時ぐらい)の入店なら予約なしで入れます。都市部のお店はいつも混んでいますが、ここなら食前食後に風俗店へ行くことも可能ですので、絶対にお・す・す・めです!!
前回のポセイドンやコパカパーナからは少し離れていますが、今回のハイクラス、エマニュエルは、裏口を出て1分もかかりません。穴場中の穴場です!!
ハイクラスの呼び込みはちょっと胡散臭い
店の前には男女5名ほどのスタッフさんがいました。その中でも、日本語の話せるおばさんがいるのですが、その方はちょっと胡散臭いです。先にエマニュエルに行こうか、ハイクラスにしようか悩んでいたら、割と卑猥な言葉を浴びせてくるので、仕方なく先にハイクラスにしました。今回のコースでは、食前にハイクラスで海戦し、ソンブーンで海鮮を楽しんからで、食後にエマニュエルで夫人と終戦を迎えます。
入ってすぐに階段を上がると女性がいます
女性との距離がめちゃくちゃ近いです。料金は1700฿からで、今回はお財布を引き締め1700฿の子にしました。他には、2000฿、2500฿などもいましたが、好みのタイプはいつも安価な方にいます。みなさんも、そんな経験はありませんか。
コンシア曰く、「ソンブーンへ行く前に、ハイクラスでブンブン」だそうです。実際は最近話題の暴言議員に近いような言い方でしたが……。
Hi-Classのシステム
■入店する前に、店前のスタッフが声をかけてくれます
■2階に上がると、ソファに女性がズラーっと並んでいます
■女性を指名しましょう (1700฿から)
■料金交渉 (正直、コンシアのおばさんには少しイラっとするかもしれません)
■通常のMPサービス (女性の質はよかったです。特に左側サイド)
■チップはご自由にどうぞ!!
まとめ
帰り際に3名の日本人とすれ違いました。コンシアのおばさんが日本語堪能(卑猥な言葉がとにかく多い)なこともあり、日本人好みのお店なのが伺えます。