実は、ここにもたまーに立ちんぼがいるんです!!
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パックナム・マーケット
パックナム市場とは、チャオプラヤ川の河口付近に位置する新鮮な海鮮品が安く買えるローカルマーケットです。地理的にはサムローンと同じくサムットプラカーンの管轄になるのですが、バンコク市内にお住まいの方でも簡単に行くことができますよ。
今の終点サムローン駅からはソンテウ、スクンビットからは511や25番のバスが出ています。サムットプラカーン・イミグレーション・オフィスも近いですので、VISA関係でお越しの方にもおすすめです。
マーケットは夜だけじゃありません
実はこのマーケット、朝に繁盛しているイメージがありますが、夜も賑わっています。テナントのあるマーケット通りは入り口付近しか店は開いていませんが、それでも屋台や仕込みの光景などが見れて楽しいです。
立ちんぼスポットはありません
お店ではありませんので、必ずこの場所にいるというようなスポットがありませんし、毎回いるとも限りません。あくまでも自分がつかまえた経験談からそれっぽい場所をご紹介いたしますので、一度行っていない場合でも、何度かチャレンジしてみてください。
おすすめスポットは3カ所
1. バンコク銀行
2. マーケット前の塔
3. セブンイレブン前のバス停
1.のバンコク銀行はバスで行った場合に、中国系の寺の前で降りますので、そこから見えます。
2.のマーケット前の塔はホームレスの方が寝ていることもありますので失礼のないようにお願いいたします。
3.のセブンイレブン前のバス停からスクンビットに帰ることもできますが、おそらくその頃にはバスもありません。むしろ、バスが走っている時間帯は女性もここにはきませんので、バス待ちの人がいる時間帯はいても意味がありません。
では、どうやって見つけるのか
こればかりは、やはり実際に行かれること以外にありません。あとはおすすめスポットを探索してみてください。今回自分はバス停にいた女性に声をかけ、ロング1,000฿で宿へ持ち帰りましたが、相場はわかりません。ショートの選択肢がもともとありませんでしたので、その場合の部屋の情報なども、まだわかっていません。
Pak Namのシステム
■夜のマーケットへ繰り出す
■女性を探す (これが一番大変です!!)
■料金交渉 (英語は通じないかもしれませんが、お金を見せてください)
■通常のサービス (ちょっと淡白でした!!)
■チップはご自由にどうぞ!!
まとめ
はっきり言って、単に性行為をしたい人にとっては、結構面倒かもしれません。それでも香味のある人はぜひ夜のパックナムに訪れてみてください。
子供の頃は、成績も悪く融通が利きませんでした。今はタイ人の妻に隠れてひまを盗んでいます。