【Samrong】 サムローン置屋への行き方、なんてものは必要ありません。
今回はサムローン置屋へ行かずに、逆に呼びました。
この記事の目次
インペリアル・サムローンの秘密スポット
最寄駅はBTSサムローン駅なのですが、置屋の紹介をする前に、オススメのスポットをご紹介しましょう。みなさんはタイバーツどうしていますか。日本から円を持ってくる人にはあまり関係ないのかもしれませんが、在住者はクレジットカードを使うか、ATMで国際キャッシュカードを使って現地通貨を引き出すことでしょう。
確かに、タイは日本に比べて物価が安いのですが、ATM手数料が高いんです。額は220バーツぐらいします。日本円で約700円ぐらいでしょうか。近くのインペリアル・サムローンにあるバンコク銀行のATMは、いまだ150バーツなんです!! ちなみに、レシートを見ても、引き出した金額のみが印字されていて、他に何も書いていません!!
機械が古いのだとは思いますが、もし使用される方は「お楽しみついで」にどうぞ。場所は歩道橋側から建物に入り、1つ目です。服屋を抜けると、メガネ屋さんがあります。
バイタクの運転手たち
話を戻しましょう。置屋へ行くには、バイタクが便利です。何ヶ所かありますが、中でも、改札を出て券売機の方を抜けて、インペリアル・サムローンへ続く道へ行くまでに、左側に階段があるので、個人的にはそこがオススメです。降りてすぐが高架下の、エレベーターがない方です。
そこで、寝ているバイタクの運転手を叩き起こして要件を伝えましょう。英語で「ガール」でもタイ語で「プーイン」でも構わないと思います。運転手によってはガールなどの簡単な英語も通じないかもしれません。
サムローン置屋というデリヘル
昔のサムローン置屋を知りませんので何も言えないのですが、今回僕が試したのは、サムローン置屋へ行かず、女性を呼ぶ方法です。すごく簡単な話で、バイタクの運転手にサムローン置屋の話をすると、携帯を見せてくれます。そこから女の子を選んで会う。
もちろん、運転手の中には、そういうことに関わっていない人もいるはずなので、何人かに聞いてみてください。詳しい人のところまで連れて行ってくれるなど、対応してくれます。彼らはそれが仕事でもあります。
近くの宿まできてもらいました
今回はサムローンに何泊かしたので、そこで待ち合わせました。さっきのバイタクに、まず自分の宿まで連れてってもらいます。ホテルの場所を覚えてもらって、「女の子をここに連れて来てね」ということです。いきなりということもあったにしても遅い。2時間以上は待ちました(笑)。
写真とは違うんじゃないのかオイ、という子が現れて驚きましたが、まあ、そこは仕方ないです。安い割に綺麗なホテルだったので、女の子がはしゃいでいて、それを見るのが嬉しかったですね。ちなみに、ここです。マリゴールドホテル。サムローンから徒歩でも10分ぐらい。
http://www.marigoldsukhumvit.com
Samrong置屋のシステム
■駅についたら、まずバイタク乗り場を探しましょう
■置屋の話を持ちかける
■女の子選びと料金交渉 (1,000฿。ホテルお任せの場合は、別料金あります)
■場所の指定 (お任せでもいいし、指定しても大丈夫ですが、要確認!!)
■通常のサービス
■チップはご自由にどうぞ!! (バイタクにも忘れずに!!)
まとめ
可もなく不可もなくです。バンコク市内で遊んでる方が楽しいとは思いますが、Skoutなどの出会い系アプリや、最低でもLineぐらいは装備しておきましょう!!