【注意点】2分で分かるバンコクの風俗でトラブルにならないために守る事
治安がいいと言われているタイのバンコク。しかしそこは海外、日本のようにはいかない事がたくさんあります。
この記事の目次
日本語で話しかけてくる人間にはついて行かない
タイの観光地などに行くと、片言の日本語でタイ人に話しかけられた方も多いかと思います。慣れない海外で日本語を聞くと、どうしても親近感を感じると思いますが、絶対について行かないようにしましょう。
特にタニヤなど日本人が多いところだと安心しがちですが、特定の店への誘導をゴリ押ししてくるキャッチも多いので、おすすめいたしません。自分たちの足でお店を探してみましょう。
風俗店などでタイ人の店員ともめた時は冷静な対応を
タイの風俗店では店員の接客がかなり悪い場所があります。もし店員とトラブルになった時はこちらに落ち度がなくても絶対に高圧的な態度を取らないようにしましょう。
警察沙汰になった場合、外国人である私達の話が有利に進むことはまずないと思ってください。(タイの風俗店は多額の賄賂を警察に払っていることも多いため)
ローカル風俗店では派手な遊び方は避けましょう
ローカル風俗店は現地のタイ人行く場所が多く、そういった場所でお金に余裕がある外国人が派手な遊び方をすると現地タイ人に目を付けられ、大きなトラブルに発展する場合があります。私達は外国人だということを忘れないように。
タクシーでは口論になってはいけません
タイのタクシーは初乗り約120円で乗ることができ、日本と比べ安く利用できます。夜間もかなりの台数のタクシーが走っており便利なのですが、トラブルが多いことで有名です。
よくあるのが、メーターで行ってくれない、最初に言った金額と違うなど。しかしタイのタクシーは護身用の凶器を携帯していることも多く、100バーツや200バーツで命を危険にさらさないようにしましょう。
まとめ
基本的に何かトラブルになりそうなった場合、こちらから先に謝ることをしていれば、大きなトラブルにはならないと思います。
せっかくの海外旅行、ついつい浮かれて羽目を外したり、気が緩んで思わぬトラブルに巻き込まれないよう注意してタイの夜遊びを楽しみましょう!